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【ラグビー日本代表】「ONE TEAM」になるプロセスをもう一度…ライオンズ戦&アイルランド戦で勝利以上に大事なことは?(生島淳)
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【ラグビー日本代表】「ONE TEAM」になるプロセスをもう一度…ライオンズ戦&アイルランド戦で勝利以上に大事なことは?(生島淳)
とりあえず、コロナ禍が収まっていない状況で、日本代表が戻ってきたことがめでたい。試合はサンウルブ... とりあえず、コロナ禍が収まっていない状況で、日本代表が戻ってきたことがめでたい。試合はサンウルブズがアタックに注力した結果、かなりの健闘を見せたが、最終的には日本代表がじわりと圧力をかけて32対17と勝利した。 ただし、選手の入替が自由とあって、勝敗はそもそも度外視、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチとしては、80分間、日本代表の選手たちに圧力がかかる状況で戦うことを最優先させていたはずだ。 まずは、ここから2023年W杯フランス大会への道がようやく始まったわけである。 名誉あるライオンズ戦への招待 すでにイギリスへと旅立った日本代表は、6月26日に4協会の連合軍であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ、翌週の7月3日にダブリンでアイルランド代表と対戦する。 特に、長い歴史を持つライオンズとの対戦は、日本のラグビー史においては大きな意味を持つ。ライオンズは南アフリカへのツアーを控えて