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「勝てるところまできていたので…」SO松田力也の悔しさは本気の証 〈世界3位に善戦〉も日本代表に欠けていた“規律”とは(戸塚啓)
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「勝てるところまできていたので…」SO松田力也の悔しさは本気の証 〈世界3位に善戦〉も日本代表に欠けていた“規律”とは(戸塚啓)
世界ランク3位に、ジャパンが肉薄した。 ラグビー日本代表が10月23日にオーストラリア代表と対戦し、23... 世界ランク3位に、ジャパンが肉薄した。 ラグビー日本代表が10月23日にオーストラリア代表と対戦し、23対32の接戦を演じた。4年前のテストマッチで30対63と完敗した相手に真正面から挑み、残り2分まで4点差と食らいついた。19年のW杯以来となる国内でのテストマッチは、ジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)率いるチームの成長を感じさせるものだった。 約3年ぶりの先発に燃える松田力也が躍動 戦前の予想を上回る好ゲームを演出したのは、スタンドオフの松田力也だ。埼玉パナソニックワイルドナイツ所属の27歳は、18年11月以来ほぼ3年ぶりの先発となった一戦で、持ち前のスキルを発揮していく。 16分にこの日1本目のペナルティゴールを確実に決めると、3対14で迎えた26分にトライを演出する。フィールドのほぼ中央から右サイドの大外で待つウイングのレメキロマノラヴァへ、ピンポイントのクロスキックを通したの