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「競馬史に残る一戦」天皇賞・秋でエフフォーリアと横山武史が果たした“思い出したくもない”ダービーの雪辱《19年ぶり3歳V》(島田明宏)
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「競馬史に残る一戦」天皇賞・秋でエフフォーリアと横山武史が果たした“思い出したくもない”ダービーの雪辱《19年ぶり3歳V》(島田明宏)
昼前から小雨が降り出し、馬場悪化が懸念されたが、天皇賞・秋の出走馬がパドックに現れるころには傘が... 昼前から小雨が降り出し、馬場悪化が懸念されたが、天皇賞・秋の出走馬がパドックに現れるころには傘が不要なほど雨足が弱まっていた。芝コンディションは良のまま、決戦のゲートが開いた。 最内の1番枠から出た福永祐一のコントレイルはいつものように好スタートを切った。しかし、最初のコーナーの手前で4番のポタジェと5番のエフフォーリアに前に入られ、位置取りを悪くしてしまう。福永が抑えたというより、馬がいつものようには進んで行けないように見えた。 向正面に入るとカイザーミノルが単騎でハナに立ち、グランアレグリアが楽な手応えのまま2番手の外につけた。今週から観客の受け入れ数が増えており、9867人が見守るスタンドが、「奇襲」にも見えたグランアレグリアの先行策にどよめいた。 グランアレグリアの3馬身ほど後ろにエフフォーリアがつけ、さらに1馬身半ほど後ろにコントレイルがいる。 カイザーミノルがつくった流れは遅く