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「逃げのパスが目立つ」「南米の中堅国以下」ブラジル人記者がアジア予選に超辛口批評… 日本代表に感じる《3つの疑問》とは(沢田啓明)
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「逃げのパスが目立つ」「南米の中堅国以下」ブラジル人記者がアジア予選に超辛口批評… 日本代表に感じる《3つの疑問》とは(沢田啓明)
カタールW杯に向けて、負けられない試合が続く日本代表。南米超大国のブラジルからはどう見えているのか... カタールW杯に向けて、負けられない試合が続く日本代表。南米超大国のブラジルからはどう見えているのか。在住記者の忖度ない記事をお届けする(全2回/第2回も) 世界各地で、2022年ワールドカップ(W杯)予選がたけなわだ。 11月11日と16日、アジア最終予選(全10節)の第5節と第6節が行なわれ、B組の日本はいずれもアウェーでベトナム、オマーンと対戦する。試合前の時点で、勝ち点が首位サウジアラビアと6差、2位オーストラリアと3差の4位。大陸間プレーオフを経ずしてW杯に出場できるのは各組2位までなので、ぜひとも連勝して順位を上げたい。 南米では、10カ国がホーム&アウェーの総当たりで18試合を行ない、4位までがW杯出場権を獲得。5位が大陸間プレーオフへ回る。11日にウルグアイ対アルゼンチン、ブラジル対コロンビア、16日にアルゼンチン対ブラジルと、強豪国が激突する。 ブラジルはここまで10勝1分