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草野球の聖地「外苑」に異変あり! 草野球人のもとへ戻った軟式球場に迫る再開発計画とは《そもそもなぜ聖地?》(田澤健一郎)
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草野球の聖地「外苑」に異変あり! 草野球人のもとへ戻った軟式球場に迫る再開発計画とは《そもそもなぜ聖地?》(田澤健一郎)
2021年秋、東京ヤクルトスワローズの本拠地・明治神宮野球場……の隣。「草野球の聖地」とも呼ばれる明治... 2021年秋、東京ヤクルトスワローズの本拠地・明治神宮野球場……の隣。「草野球の聖地」とも呼ばれる明治神宮外苑軟式グラウンド、通称「外苑」に野球が戻ってきた。 国立競技場で開催された東京オリンピック・陸上競技のサブトラックにするため、外苑は2019年から使用中止になっていたのである。当初は2020年秋までの予定だったがコロナ禍による延期で1年延長。待ちに待った聖地の「帰還」に愛好家たちは歓喜している。 「都心エリアでこれだけの広さの草野球場は貴重。交通アクセスもいいので平日に朝8時~10時の枠で試合をした後、仕事に行く人もいる。再開後は朝6時~8時からの枠が無くなったので、店がはけた後に試合をする六本木あたりの飲み屋のチームは残念がっているけど」と話すのは外苑草野球歴20年以上のYさん。ちなみに朝6時開始の枠は、要望が多いため復活が検討されているとか。 草野球の聖地の由来