エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「やってるつもりでも足りなかった」カープ優勝への重要課題、5年目のドラ1・小園海斗は今季こそ殻を破れるか?(前原淳)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「やってるつもりでも足りなかった」カープ優勝への重要課題、5年目のドラ1・小園海斗は今季こそ殻を破れるか?(前原淳)
今年の広島ベンチには、周りを明るく元気にするひまわりのような監督がいる。ドラフト6位指名から名球会... 今年の広島ベンチには、周りを明るく元気にするひまわりのような監督がいる。ドラフト6位指名から名球会入りするまで真っすぐに成長し、指揮官となっても真っすぐな視線と姿勢で限られた戦力を最大限に生かして、優勝争いに加わっている。 ここまで経験ある選手を中心に白星を積み重ね、離脱者が相次いだ中盤は若手が徐々に出場機会を増やしてきた。育成は時間がかかると覚悟しながら、常に若手の台頭を待っていた新井貴浩監督は、シーズン最終盤に向けて1人でも多くの若手がアピールしてくれることに期待している。 若手の中でも、特に小園海斗を気に掛けていたように感じる。 「置かれたところで咲く。その心意気を選手には持っていてほしいけど、俺たち指導者はそれではいけない。置く場所を変えたり、日照時間を考えたりしないといけない。正しい方向に向いていなければ、真っすぐ伸びていくようにする」 5年目の内野手が持つ能力の高さは誰もが認め