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“15億円を積まれた男”「上田綺世のスゴさ、伝わってます?」W杯予選2戦5発…人気解説者・林陵平が「全部もってる」と推すストライカー能力(NumberWeb編集部)
ミャンマー戦でのハットトリックの得点シーンを見返すとわかるように、上田の特徴は最終ラインをブレイ... ミャンマー戦でのハットトリックの得点シーンを見返すとわかるように、上田の特徴は最終ラインをブレイクするダイアゴナルの動き出し(斜めの動き)です。これはストライカーの“基本のき”ではありますが、特に優れていると感じるのがボールホルダーの状況に合わせて動き出しできるところ。 今の日本代表は、鎌田大地や久保建英といった決定的なアシストができるパサーの宝庫です。ミャンマー戦では南野拓実が、シリア戦では伊東純也がそれぞれ上田とのコンビで2アシストを記録しましたが、「南野ならこのタイミングで出すだろう」「このボールの置き方なら久保からパスが出てくるはず」といったように、上田は味方の特徴も頭に入れて動き出しをしています。相手の状況やスペースの確認だけでなく、ボールホルダーの動きを繊細に理解しているからこそ再現性を持ってチャンスを生み出せているのです。
2023/11/23 リンク