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ドヘニーは本当に“井上尚弥の挑戦者”にふさわしかったのか?「10年前に大舞台を迎えていたら…」英国人記者が37歳のベテランに賛辞を送る理由(杉浦大介)
“全階級最強のボクサー”と称されるようになった井上尚弥(大橋)が最新の防衛戦を無事にクリアした。9月... “全階級最強のボクサー”と称されるようになった井上尚弥(大橋)が最新の防衛戦を無事にクリアした。9月3日、有明アリーナで行われたWBC、WBAスーパー、IBF、WBO世界スーパーバンタム級統一戦で元IBF世界スーパーバンタム級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回TKO勝ち。戦績を28戦全勝(25KO)と伸ばし、31歳となった“モンスター”の快進撃は続いている。 最終的には腰のケガで棄権を余儀なくされたドヘニー。37歳の大ベテランボクサーが試合後、自力では歩けず、両肩を支えられてリングを去る退場シーンはインパクトがあった。普段の井上のKOほどの迫力はなくとも、今戦の結末はまた別の意味で語り継がれていくのかもしれない。 この試合内容と結末をどう受け取るべきなのか。終了後、リングマガジンの元編集人であり、現在はスポーティングニュースで健筆を振るう英国人ライター、トム・グレイ氏に意見を求めた。
2024/09/07 リンク