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木村“フィリップ”ミノルの逮捕に思う「格闘技のイメージは過去最悪」なぜ醜聞があとを絶たないのか? しわ寄せは“大多数の真面目なファイター”に(布施鋼治)
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木村“フィリップ”ミノルの逮捕に思う「格闘技のイメージは過去最悪」なぜ醜聞があとを絶たないのか? しわ寄せは“大多数の真面目なファイター”に(布施鋼治)
どこまで堕ちれば底を打つのか。 前代未聞の事件が起きた。『FIGHT CLUB.2』開催2日前の10月3日、東京都... どこまで堕ちれば底を打つのか。 前代未聞の事件が起きた。『FIGHT CLUB.2』開催2日前の10月3日、東京都西東京市・西武池袋線のひばりヶ丘駅で、メインイベンターの木村“フィリップ”ミノルが大麻取締法違反の疑いで逮捕されてしまったのだ。 「ドーピングではなく、大麻をやっていたという…」 木村の“クスリ”にまつわる醜聞は今回が初めてではない。昨年6月にはRIZINでロクク・ダリを左フックで失神KOしたが、ドーピング検査で陽性となり失格。裁定は無効試合に変更され、木村には罰金と6カ月の出場停止処分が下された。その処分解除に合わせるかのように、同年12月31日の『RIZIN.45』で安保瑠輝也と対戦する予定だったが、再びドーピング検査に引っかかり試合そのものが中止となってしまった。