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地球の自転と一日の長さ
1. 昨年の春分から 今年の春分までの 実際の時間を見てみましょう。NASAやアメリカ海軍天文台の観測デ... 1. 昨年の春分から 今年の春分までの 実際の時間を見てみましょう。NASAやアメリカ海軍天文台の観測データを拾えば計算できます。 春分点通過時刻(協定世界時); 2004年3月20日 06:49 秒以下不明 2003年3月21日 01:00 同 引くと 1年 = 365日 5時間 49分 (2004年はうるう年) = 365日と20940秒 = 31,556,940秒 2. 次に、遠い星を基準にして測った 地球の自転時間のデータがあります 86164.09054秒 = 23時間 56分04秒09054 のようです。(1995年値らしい) この二つから 1年間の自転回数 が分かります 1年間の自転回数 = 春分から春分までの時間 ÷ 自転の時間 = 31,556,940秒 ÷ 86164.09054秒 = 366.2423615 回転/年 です。 宇宙空間から地球を見てれば こう見えます。