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ベタ基礎の立ち上がり部分の厚みについて
#1さんは違う観点から(主に水平方向の荷重について) 材料力学的に考えると、構造材料の剛性(一般的... #1さんは違う観点から(主に水平方向の荷重について) 材料力学的に考えると、構造材料の剛性(一般的な用語だと堅さという用語が最も近い用語です)は断面2次モーメントというものと関係があります。 長方形の断面2次モーメントは「断面の高さ」の3乗に比例する値です。 基礎の立ち上がりの水平方向の耐力を考えると先にいった「断面の高さ」とは幅に相当します。 (150/120)^3=1.95 となりますので、約2倍断面2次モーメントが大きいと言うことになります。 剛性は断面2次モーメント以外の影響も受けますので、一概には言えませんが、他の条件(立ち上がりの高さ、材料の性質、鉄筋の量など)が完全に同じだと、剛性が約2倍になります。 ただし、確認申請を通った建物でしたら、耐震性は検討されているので、設計図書通り作られているのなら心配はいらないと思います。 >基礎の表面に気泡のようなものが無数にありますが、強