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ブラウン管テレビ 高電圧がかかる部分の事で
私は電気屋の息子なので、ブラウン管テレビの色ずれの修理(カラーバーの調整)をよくやっていましたの... 私は電気屋の息子なので、ブラウン管テレビの色ずれの修理(カラーバーの調整)をよくやっていましたのでお答えします。私は何度も高圧部分に触れて痺れたことがあります。3~5万ボルトぐらいの電圧ですね。一般の方には、お勧めいたしませんので、くれぐれも裏カバーを空けないよう、また手を突っ込まないようにお願いします。 ブラウン管には、へソと呼ばれるへこみに高圧をかける部分(TVの裏から見て中央の電極部のさらに右側でくだり坂になっている部分)がえぐれて(直径2cmくらい)そこに1本電源コード(直径5~6ミリくらいで黒色)が差し込んであります。黒いゴムキャップ(直径4~5cmでへこみ部分は見えません)で覆われています。そのコードを辿ると、フライバックトランスに繋がっています。もっとも危ない部分です。また、電源部のトランスや電解コンデンサも大きいものが使われていますので、大変危険です。くれぐれも触れないよう