エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
軍人になる理由
歴史カテゴリらしく書き散らかしてみましょうか。 ・古代ギリシャ/ローマ時代 軍人(兵士)となるのは... 歴史カテゴリらしく書き散らかしてみましょうか。 ・古代ギリシャ/ローマ時代 軍人(兵士)となるのは、市民としての権利であり義務でした。ローマでは、直接税はなかった代わりに兵役がありました。装備にかかる費用は持ち出しだったので、財産のない家庭(無産市民)は兵役を免除されていました。 この頃は義務感や名誉、愛国心(というか郷土愛)などが主な動機ではないでしょうか。 共和制ローマの末期になると、この制度は崩れて職業軍人が誕生します。こうなると、志願理由は「食べるため」「出世するため」になってきたんだと思います。 ・中世ヨーロッパの傭兵団 このあたりは完全に「食べるため」「稼ぐため」がほとんどではないでしょうか。(実はよく知りませんが(^^;) ・戦国時代(日本) 侍連中は「お家(=領地)を守るため、増やすため」、雑兵は強制的に集められたのがほとんどではないでしょうか。 もちろん、食うため、出世す