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芸術や美について扱っている哲学者
美学で有名な古典ですと、プラトンの「饗宴」やアリストテレスの「詩学」、カントの「判断力批判」など... 美学で有名な古典ですと、プラトンの「饗宴」やアリストテレスの「詩学」、カントの「判断力批判」などが挙げられるように思います。 私は読んだことはないのですが、バウムガルテンやヘーゲルはそのまま「美学」というタイトルの本を書いているようです。 哲学ではなく文学ですと、芸術について扱っている作品でまず思い浮かぶのは、プルーストの「失われた時を求めて」です。 主人公である語り手が、画家や作曲家、作家といった芸術家の生き方、作品について語っているところは、まさに芸術論といえるのではないでしょうか。 芸術作品としても、本当におすすめです。