エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
定数の定義方法 #define
マクロ定数には型はないですが、プリプロセッサで解釈されるときに 型が問題になります。 X3010(CのJIS... マクロ定数には型はないですが、プリプロセッサで解釈されるときに 型が問題になります。 X3010(CのJIS規格) §6.1.3.2では「整数定数の型はその値を 表現できる最初(int以上の小さい型から最初)の型とする」となってます。 だから#define A 1と書くと、解釈時にAの型はintになり、 intで表現できない数を書くとlong intになります。 その値を使って計算をすると、結果が異なってくる可能性があります。 (たとえば、long intだと桁あふれのしない計算が、intだとあふれるとか) その数値がunsigned long intであることが必要ならば、 数値の最後にULをつけることで型を指定できます。 #define A 1UL