エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
何故、自転車のウェアはダサいのか?
初めまして。 そうですね。私も始めは自転車専用ウエアを着ませんでした。夏用、冬用全て揃ったのは数年... 初めまして。 そうですね。私も始めは自転車専用ウエアを着ませんでした。夏用、冬用全て揃ったのは数年前です。19年近く自転車をやっているのですが(苦笑)。 結局自転車用のウエア、特にロードバイク用は『レーサージャージ』なんですよ。すなわちレーサーのためのジャージな訳です。 ウエアが先にありきではなく、レーサー(人)が先にありきなんです。そして空気的に邪魔にならないようにだぼつかないウエアになり、レースで走るためにスポンサーの広告が入るわけです。陸上や水泳の世界を見れば、リアルレースはどうしてもタイトフィットデザインになるということは理解していただけるものと思います。 すり替えかも知れませんが、ジャージが格好いいのではなく、レーサーが格好いいからその人達の使っている用品がかっこよく見えるということがかなり影響していると思います。 レーサーレプリカなんですね。1秒でも早く走るために生まれてきた自