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喉が疲れない発声法
初めまして。声楽を習っているものです。私は大学院に通っていたときに発声のとても良い先生に習いまし... 初めまして。声楽を習っているものです。私は大学院に通っていたときに発声のとても良い先生に習いました。その先生に習ってからそれまでは地声で話していたのを全て裏声にして話しています。そうするといくら話しても疲れません!私は根っからのおしゃべりですし、地声で話していたときは話過ぎたあとに声が疲れてそれ以上話すのをやめたときもありました^^;裏声に切り替えてからは全く大丈夫です。 ただ難点があります。 (1)声がか細くなる(でもこれは始めのうちだけで慣れれば大きな声もでます)。 (2)子音をはっきり言わないと何を話しているか分かりにくい。 (3)その日の始めに地声で話すことに慣れると裏声で話すことになかなか切り替えられない。 (4)地声よりも声が高くなる。 裏声は出せますか?低い声から高い声に上げていくと声が切り替わりますよね?そのか細い声こそ裏声です。その声を話し声にするのです。か細い裏声をよく