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変則活用について
こんばんわ。 後ろから2つ目の母音の陰陽によって…云々は出鱈目の定義で、 どこまでを変化無しの語幹と... こんばんわ。 後ろから2つ目の母音の陰陽によって…云々は出鱈目の定義で、 どこまでを変化無しの語幹と看做すかによって、아か어かが決まるといえますね。一応は。 ⇨아/프다→ 아파→아팠다 と変化するので、아を語幹と看做す。(便宜上陽母音と呼ぶ) ⇨먹/다 →먹어→ 먹었다 で、먹語幹の어を語幹語尾と看做す。(便宜上陰母音と呼ぶ) 《語幹語尾が陽母音の例》 ⇒가/다 →가(가+아) →갔다 ⇒까/다 →까 →깠다 ⇒따/르다→ 따라→ 따랐다 ⇒자/르다→ 잘라→ 잘랐다 (ㄹ添加音便)⇒가/르다→ 갈라 →갈랐다 ⇒막/다→ 막아→막았다 ⇒얇/다 →얇아→ 얇았다 ⇒오/다 →와(오+아)→왔다 ⇒옳/다 →옳아 →옳았다 ⇒오/르다 →올라 →올랐다 (ㄹ添加音便) 《語幹語尾が陰母音の例》 ⇒거들/다→ 거들어→ 거들었다 ⇒겪/다 →겪어 →겪었다 ⇒눈물겹/다 →눈물겨워 →눈물겨