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相掛かりの端歩の意味
▲1六歩の狙いの一つとして、 次に▲1五歩~▲3六歩~▲3七桂と組み、 ▲1四歩△同歩▲1三歩△同香▲3五歩... ▲1六歩の狙いの一つとして、 次に▲1五歩~▲3六歩~▲3七桂と組み、 ▲1四歩△同歩▲1三歩△同香▲3五歩△同歩▲2五桂という仕掛けがあります。 香を手にすれば▲3四香があり、先手に楽しみが多い展開と言えるでしょう。 なので、後手は▲1六歩に対して、△1四歩と受けます。 こうしておけば、▲1五歩△同歩▲1三歩△同香▲3五歩△同歩▲2五桂には△1四香と逃げられるので、 先手指し過ぎになります。 このような理由から、先手が▲1六歩と突くと、ほとんどの場合で後手は△1四歩と突き返してきます。 そこで▲3八銀とすれば、後手に残された有力手は△6四歩くらいしかありません。 言い換えれば、▲1六歩△1四歩▲3八銀により、△6四歩を強要し、 後手に形を決めさせた、と捉えることもできます。 さて、▲1六歩△1四歩の交換は、どちらにとって得なのでしょうか? ▲1六歩△1四歩の交換があると、先手・後手共に、
2014/01/22 リンク