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新築住宅クロスの浮きについて
建築関係(内装)の仕事をしているものです。 一般的にクロス仕上げの場合は石膏ボードやコンパネなどの... 建築関係(内装)の仕事をしているものです。 一般的にクロス仕上げの場合は石膏ボードやコンパネなどの上に施工します。 石膏ボードの場合はクロス用下地として適しており、施工後に空気が出てくることなどは少ないと言えます。 以前にケイカル板(珪酸カルシウム板)にクロス仕上げをした外壁面の裏側部分の壁面で同じような現象を見たことがあります。 空港ロビーなども一部同じような仕様で、ケイカル板(珪酸カルシウム板)にクロス施工をした際には施工後に板の内側の空気の収縮により、クロスに気泡が発生し、空気抜きに大変な労力がかかったことがありました。 空気の体積はご存じの通り、暖かくなると膨張し、寒くなれば収縮します。 よって、暖かくなってくると気泡が増え、寒くなると少なくはなりますが、一旦浮いてしまったクロスは糊がきかなくなっており、壁面とクロスの間には接着する要素がなくなっています。 したがって、気泡部分にク
2014/04/15 リンク