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橋の端を何故「詰」というの?
私も以前に京都におりました。「詰」の付くところ、たくさんありますね。「橋名+方角+詰」だけではな... 私も以前に京都におりました。「詰」の付くところ、たくさんありますね。「橋名+方角+詰」だけではなくて、「通りの交差点(京都ではそれが地名になります)+方角+詰」というのもあります。(四条高倉東詰・西詰など。下記ページ路線図参照) http://www.city.kyoto.jp/kotsu/news/2000/2000034 … 通りの場合、そこに橋のような構造物があるわけではありませんから、例えば四条高倉東詰の場合、「南北の通り(高倉通り)に向かって四条通を通っていって、その東側の行き詰まり」というような意味だと思います。 同様に考えると「○○橋北詰」というのも、「○○橋に向かって行ってその川の北側の行き詰まり」という意味になるかと思います。「○○橋北端」とすると「橋という構造物の端」という意味になります。おそらくそのあたりの違いではないでしょうか。辞書には「詰め」の意味に「端、きわ」と