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ひどい虐待を受けてもなお人を信じて生きた子猫の話 | おたくま経済新聞
虐待された瀕死の猫を拾った話……。この出来事が、漫画として紹介され、見た人の心に様々なことを問いか... 虐待された瀕死の猫を拾った話……。この出来事が、漫画として紹介され、見た人の心に様々なことを問いかけています。 それは10年前の6月はじめに起きた出来事。この漫画の作者でありツイッターユーザーの黒猫堂さんが、ある日道で掃除をしていたおばさんから、こう声をかけられました。「ねぇ、ちょっと来て!これどうしよう」 そこにいたのは、ゴミや吸い殻にまみれ、びしょ濡れになった黒い子猫。「こんなの捨てられても困るのよねぇ。生ゴミで出していいのかしら?」こうおばさんは続けます。子猫はほうきでつつかれても動くことはなく、死んでいるよう。 しかし、その雑な扱いにいらだちを感じた黒猫堂さんは、「埋めてくるからほっといて!」と、子猫をゴミの中から抱き上げようとしました。すると突然「みゃぁっ」という鳴き声が。死んでいると思っていたその子猫は、なんとか生きていたのでした。 黒猫堂さんの足に必死にしがみつく子猫。「やめ
2019/06/12 リンク