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結婚が破談、進学を断念…凶悪犯罪の加害者家族を追い込む「日本の世間」という不条理 家族にも「連帯責任」を求める人たち
日本の殺人事件の約半数は「家族間」で起きている。残された家族は、被害者遺族であり、加害者家族でも... 日本の殺人事件の約半数は「家族間」で起きている。残された家族は、被害者遺族であり、加害者家族でもある。このため多くのケースでは、「加害者家族」として世間の冷たい目にさらされる。そこではどんな問題が起きているのか。長年にわたり加害者家族を支援し、『家族間殺人』(幻冬舎新書)を書いた阿部恭子さんに聞いた――。(第1回/全3回) 公的なサポートを受けられない「犯罪加害者家族」 ――阿部さんが、NPO法人World Open Heartの代表として、加害者家族のサポートをするようになったきっかけを教えてください。 【阿部恭子】加害者家族の支援を目的に、団体を結成したわけではないんです。もともとは支援を必要とするマイノリティーについての研究会でした。それが、私が東北大学大学院に在学していた2008年のことです。 その4年前には、犯罪被害者等基本法ができて、全国に被害者支援のネットワークが広がりました



2022/06/16 リンク