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これさえ守れば株式が紙くずになる心配なし…"バフェット流"投資家が必ず見る「財務諸表のある項目」 公開情報だけでも上手なバリュー投資はできる
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これさえ守れば株式が紙くずになる心配なし…"バフェット流"投資家が必ず見る「財務諸表のある項目」 公開情報だけでも上手なバリュー投資はできる
どういう基準で「割安」と判断するのか バリュー投資は会社の本当の価値よりも低い株価の銘柄をみつけて... どういう基準で「割安」と判断するのか バリュー投資は会社の本当の価値よりも低い株価の銘柄をみつけて、それに投資をするという投資方法です。会社の価値をはかる方法はいろいろあります。よく使われる株式指標のPBR(株価純資産比率)も、会社の価値から株価が割安かどうかをみる指標です。 バリュー投資の父ベンジャミン・グレアムは、流動資産から負債を差し引いた会社の解散価値が、時価総額の3分の2以下の銘柄を買うという基準を設けて投資をしています。つまり、会社の解散価値と株価を比べて割安かどうかを判断しているわけです。 また収益面からは、きちんと利益を出している低PER(株価収益率)の株を見つけていこうとグレアムは考えました。それも、できるだけ当時のアメリカの長期国債の平均的な利回りである、5.5%の利回りを大きく上回るものを見つけようとしました。PERでいえば10倍以下ですね。 前回記事(「伝説の投資家