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シドが“3年半ぶりのアルバム”でも新鮮さを失わない理由 「不安を感じることも刺激になる」
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シドが“3年半ぶりのアルバム”でも新鮮さを失わない理由 「不安を感じることも刺激になる」
シドが9月6日、前作『OUTSIDER』より約3年半ぶりとなるアルバム『NOMAD』をリリースした。個々の活動を... シドが9月6日、前作『OUTSIDER』より約3年半ぶりとなるアルバム『NOMAD』をリリースした。個々の活動を経て、4人がバンドとして再度活発に動き出して以降は、『硝子の瞳』や『バタフライエフェクト』、『螺旋のユメ』に武道館2Days公演と、よりパワーアップしたバンドの姿を見せており、その結実がアルバム『NOMAD』だといえる。今回はメンバー全員にインタビューを行ない、この3年半の間に起こった変化やメンバー個々が考えるシドの音楽、『NOMAD』に込めた工夫などについて、じっくりと話を聞いた。(編集部) 「これは絶対に壊しちゃいけないものだと強く思ったことを、よく覚えています」(明希) ーー前作『OUTSIDER』から最新アルバム『NOMAD』まで3年半と、オリジナルアルバムとしてはずいぶん間隔が空きましたね。前作を出した時点では次のアルバムをいつ頃出そうというのは、明確に決まってなかった