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GEZAN マヒト、踊ってばかりの国 下津光史が持つ言葉の訴求力 「現実から未来を想像させる」詩人たちの歌
GEZAN マヒト、踊ってばかりの国 下津光史が持つ言葉の訴求力 「現実から未来を想像させる」詩人たちの... GEZAN マヒト、踊ってばかりの国 下津光史が持つ言葉の訴求力 「現実から未来を想像させる」詩人たちの歌 歌は世につれ、世は歌につれ。この言葉は今も有効だろうか。 いよいよキナ臭い世界情勢。跋扈するレイシスト。痛みばかりの増税。テレビを見れば正直者の告発もトカゲの尻尾切りで、ひとつの失敗を徹底的に吊し上げて叩く芸能界ーー。個の繋がりをスマホに求めても、そこはもう正義警察の監視社会。多様性が大事と言いながら、噴出する問題は解決されぬままタイムラインを流れ去っていく。ふと顔をあげた電車の中では、周囲への苛立ちを隠せないストレスの塊たちが揺られている。 そんな世相を歌にしてどうする、と言ってしまえばそのとおり。だからポップミュージックは肯定する。麻痺したように肯定を続ける。大丈夫、前に進める、未来はきっと一一。現実がこうだから音楽くらいはきれいな夢を見せなきゃいけないのだろう。ただ、そのセオリ
2020/02/20 リンク