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広告の閉じるボタンのミスタップ、見た目より当たり判定エリアが狭い場合も | スラド
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スマートフォンに表示される広告では、広告を非表示にする「×」ボタンがついているものがある。しかし、... スマートフォンに表示される広告では、広告を非表示にする「×」ボタンがついているものがある。しかし、この「×」をクリックしようとして広告自体をクリックしてしまうという例も少なくない。そこで実際にとある広告の「×」ボタンの「当たり判定」の広さを調べたところ、ボタンの画像よりも「当たり判定」が小さかったという検証結果が報告されている(当たり判定が狭い広告の判定を検証してみた)。 これによると、問題の広告で表示されている「×」ボタンは直径41ピクセルの円状のものだが、タップできる範囲は中心から15ピクセル以内だったという。ただし、あくまで1つの例なので、すべての広告でこういった「小さい当たり判定」という訳ではないとは思われる。