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オタクが感動したときの表現が「激しく萌え」などから「無理」「しんどい」に変化したのはなぜ??
藤原 @fj_wr_ 若者のツイートを時々まとめとかで見ると、感動したときの表現が「しんどい」とか「無理」... 藤原 @fj_wr_ 若者のツイートを時々まとめとかで見ると、感動したときの表現が「しんどい」とか「無理」なんだよね。それと比較すると古のインターネッツおばさんの若い頃は、「激しく萌え」とか「小躍りして喜ぶ」とかだった。「あなたがもたらしたもので私がいかに衝動をおさえられなくなったか」を表現することが 藤原 @fj_wr_ 多かったように思う。今の子たちは「あなたがもたらしたもので私がいかに骨抜きにされてしまったか、脱力したか、臨界点を越えて動けなくなるほどになったか」の表現になった、というのが面白い。動から静へ。 藤原 @fj_wr_ そう考えると、会社の若い子たちのことを「元気がない」とか「反応が薄い」と感じてきたおじさんおばさんが、誤解してる可能性があることがわかる。おじさんおばさんにとって大きなリアクションを取ることはある種、相手への敬意のひとつだったのに対して、若者にとっては必ず
2020/05/20 リンク