エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
発達障害を治す研究をして欲しいと言う教師、現場の悲鳴、呆れる大学教授
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
発達障害を治す研究をして欲しいと言う教師、現場の悲鳴、呆れる大学教授
菊池哲平 @tep_kikuchi 熊本大学大学院教育学研究科・教授。博士(心理学)、臨床心理士、S.E.N.S-SV。... 菊池哲平 @tep_kikuchi 熊本大学大学院教育学研究科・教授。博士(心理学)、臨床心理士、S.E.N.S-SV。専門は特別支援教育、発達臨床心理学。 発達障害の心理的特性と支援法、及びダウン症に関する心理学的研究を行なっている。日本授業UD学会理事。日本ダウン症学会理事。 菊池哲平 @tep_kikuchi 6年くらい前の話だけど、某学校の校内研修で発達障害のある子どもへの支援とか配慮について説明をしたら、質疑応答の時に教員の一人から「なぜお前は我々に配慮とか支援ばかり求めて、その子の発達障害を治すための研究をしないのか」と言われて憤慨したことがあった。 2022-08-08 19:10:52 菊池哲平 @tep_kikuchi 要するに「発達障害を治してくれれば我々はそんな負担を強いられないのに」という論調で、「国立大学で発達障害を研究してるのならキチンと研究して現場に負担を持ち