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東京工科大学、八王子キャンパスで「八王子市市制100周年記念 プロジェクションマッピング」を開催 | VIDEO SALON
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東京工科大学、八王子キャンパスで「八王子市市制100周年記念 プロジェクションマッピング」を開催 | VIDEO SALON
東京工科大学は、同デザイン学部講師・学部生らが制作を手がけたイベント「八王子市制100周年 プロジェ... 東京工科大学は、同デザイン学部講師・学部生らが制作を手がけたイベント「八王子市制100周年 プロジェクションマッピング」を8月11日(金)に八王子キャンパスにて開催する。映像のテーマは「これまでの100年、これからの100年」。 本イベントは、国内有数の学園都市・八王子市の市制100周年を記念し、自治体と市民、大学のコラボレーションで行われる。企画・プロデュース・制作をつとめたのは、東京工科大学デザイン学部の田村吾郎講師を中心とするチーム。そのほかデザイン学部の学生有志25名がワークショップと作品制作に、メディア学部の学生100名が当日の運営に参加する。プロジェクションマッピングが行われる片柳研究棟(高さ86m・幅156m)は八王子キャンパスのシンボル的建物で、八王子市で最大規模の屋外プロジェクションマッピングとなる。 作品制作にあたり田村講師らは地域の代表者や市史編さん室へのリサーチを行