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国家主席の任期撤廃、憲法改正報道にみる中国メディアの「立ち位置」
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国家主席の任期撤廃、憲法改正報道にみる中国メディアの「立ち位置」
中国で国家主席の任期の制限を撤廃する憲法改正案が可決された。共産党にとって敏感すぎるこの話題を各... 中国で国家主席の任期の制限を撤廃する憲法改正案が可決された。共産党にとって敏感すぎるこの話題を各メディアがどう扱ったか紹介するとともに、そもそも中国メディア、あるいは中国系メディアにどういうものがあるのか整理したい。 大陸メディアは基本転載で独自色ゼロ 全国人民代表大会で国家主席の任期を2期10年に制限する規定を撤廃する憲法改正案が11日、採択された。2004年以来、14年ぶりの憲法改正だった。改憲の珍しくないお国柄のため、日本の憲法改正ほど重みのある行為ではない。とはいっても、改正が長期政権の樹立を可能にする大きな転換点であるのは間違いない。反対票がわずか2票というのは、歴代の改憲で最も少ないとされる。 中国メディアの報道は、当然ながら賞賛一色になる。だいたいは国営通信社の新華社の報道の引用、あるいは人民日報の引用だ。独自の内容があるとすれば、そのメディアのカバーする地域の代表委員が改正