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米ワシントンにある中東メディア調査研究所(MEMRI)で南アジア研究を率いるトゥファイル・アーマド氏が... 米ワシントンにある中東メディア調査研究所(MEMRI)で南アジア研究を率いるトゥファイル・アーマド氏が伝えたところ、パキスタンのウルドゥー語新聞の報道に、インドとの国境紛争地帯全体を中国に50年間のリースに出すとするものがあった。 中国、印パ国境を開発か 1962年の中印戦争以来、中国、インド、パキスタンが接する一角は紛争が絶えず今日に至る。別掲図で薄茶色の一角が問題の地域。これをパキスタンは中国へ租借させるという話だ。 初めに同地域の開発に名を借りて中国軍が浸透し、時を置いて50年租借の契約を結び、中国が管理下に入れるという。草案段階なのか確立した政策なのかはまだ判断できない。 ギルギット・バルティスタンと呼ばれる問題の地域には既に中国軍が常駐しており、数は一説によると7000から1万強という。1個師団または2個旅団が展開していることになる。加えて地図の緑色部分、パキスタンが実効支配する
2012/04/14 リンク