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血圧低いほうが総死亡1.5倍に - 地域医療日誌
医学的ではない理由で対応を求めてくる施設職員 やはり血圧低い人が総死亡多い コホート研究(Rådholm, ... 医学的ではない理由で対応を求めてくる施設職員 やはり血圧低い人が総死亡多い コホート研究(Rådholm, 2016年) *1 医学的ではない理由で対応を求めてくる施設職員 施設高齢者、血圧をしっかり下げると総死亡1.8倍に - 地域医療日誌 のつづきです。 前回紹介した論文を読んだだけでも、施設高齢者などに降圧薬をがっちり使って血圧を下げることが有害か、はっきりわかります。 まあそんなこと、やらないほうがいいですよね。 それなのに、なぜ「血圧が高いから入浴させられない」「降圧薬を増やしてほしい」という問い合わせが頻繁に来るのか、はなはだ疑問です。 何をおそれているのでしょうか? 施設で何かあっては困るという「医学的根拠のない」不安から、薬をのまされ、むしろ寿命を縮めてしまっている可能性を、いつまでも放っておくわけにはいきません。 やはり血圧低い人が総死亡多い さて、もうひとつ研究をご紹介