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ap bank fesにも出演 半身不随のボーカリストが綴る夢『終わりのない歌』
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ap bank fesにも出演 半身不随のボーカリストが綴る夢『終わりのない歌』
昨年開催された「ap bank fes’12」では、80年代に活躍したバンド「ROUGE」のボーカリスト奥野敦士が“出... 昨年開催された「ap bank fes’12」では、80年代に活躍したバンド「ROUGE」のボーカリスト奥野敦士が“出演”。Mr.Childrenの桜井和寿率いるBank Bandとともに、「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」を歌い上げた。だが、奥野の姿はその会場にはない。スクリーンに映されたYouTube動画が、奥野の舞台だった。 2008年9月、屋根から転落し頚髄を損傷。それからは、障害者施設でリハビリの日々を送っている奥野。そこにいるのは、かつて日本武道館を埋め尽くしたロックバンドのフロントマンとしてのきらびやかな姿ではない。介護士に食事を食べさせてもらい、カテーテルで尿を排出する障害者としての彼の姿だ。12月に発売した著書『終わりのない歌』(双葉社)には、そんな彼が送る現在の生活が赤裸々なまでに描かれている。 1990年に絶頂期のROGUEを解散し、ソロ活動や映画音楽、俳優業など