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V大坂は深いボールに後退しなかった/堀内氏分析 - テニス : 日刊スポーツ
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V大坂は深いボールに後退しなかった/堀内氏分析 - テニス : 日刊スポーツ
大坂なおみ(21=日清食品)が、ペトラ・クビトバ(チェコ)との頂上決戦を7-6、5-7、6-4で制し、男... 大坂なおみ(21=日清食品)が、ペトラ・クビトバ(チェコ)との頂上決戦を7-6、5-7、6-4で制し、男女を通じて日本人初の全豪シングルス女王に輝いた。 ◇ ◇ ◇ どちらに転んでもおかしくない試合だった。獲得ポイントは大坂が116でクビトバが112。この接戦を大坂が制することができたのは、ミドルの攻防で上回ったからだ。 第1セットはお互いにサービスをキープしてのタイブレーク。先取したのは大坂だが、クビトバのレフトハンドからのサーブ、速くて深くて重いストロークの威力を十分に感じ取ったはずだ。クビトバも同様だろう。第2セットから試合展開に変化が見られた。 お互いにコート中央、ミドルへの配球が主体になった。テニスのネットの高さは両サイドが107センチで中央が91・4センチ。威力十分の相手のボールを無理にサイドに展開してネットするより、ミドルで我慢しながらポイントを狙う戦略だ。 大坂