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障害、病気の若者集まれ 松江の当事者会 毎月催し 悩み共感し合う場に | 山陰中央新報デジタル
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障害、病気の若者集まれ 松江の当事者会 毎月催し 悩み共感し合う場に | 山陰中央新報デジタル
障害や病気で悩む若者が集う場をつくろうと、松江市の当事者がグループを立ち上げた。4月から毎月イベ... 障害や病気で悩む若者が集う場をつくろうと、松江市の当事者がグループを立ち上げた。4月から毎月イベントを開き、特性や病名は違っても、日常生活での疲れや心身のつらさを共感し合い、運動やゲームを楽しんでいる。(山口春絵) グループ名は「オロチぼたんの会」で、6月は島根県立大松江キャンパス(松江市浜乃木7丁目)でカードゲームを楽しんだ。いずれも松江市内に住む宍道高通信制で学ぶ松本叶夢(かなめ)さん(20)と、日本福祉大3年の小谷舞さん(21)が会話を弾ませた。 発起人の松本さんは小学生の時、発達障害...