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クイーン~ロック史に輝く起死回生のパフォーマンス|TAP the LIVE|TAP the POP
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クイーン~ロック史に輝く起死回生のパフォーマンス|TAP the LIVE|TAP the POP
20世紀最大のチャリティ・コンサートといわれるライヴエイド。 数々の超大物ミュージシャンが集う中で、... 20世紀最大のチャリティ・コンサートといわれるライヴエイド。 数々の超大物ミュージシャンが集う中で、最高の評価を得たのはクイーンだった。 1985年当時、クイーンはレコードの売上が全盛期の半分ほどまで落ち込み、「過去のバンド」という烙印を押されていた。 その一方で各メンバーはソロ活動に力を入れており、メディアでは再三にわたって不仲説や解散説が取り沙汰されていた。 そんなクイーンにライヴエイドへのオファーをしたのが、主催者にしてアイルランドのバンド、ブームタウン・ラッツのボーカル、ボブ・ゲルドフだ。 クイーン側はボブのことを知らず、しかもコンサートの全容も見えなかったということもあって、そのオファーを断った。 しかし、クイーンのツアーについて回るというボブの熱心なアプローチによって、コンサートの主旨が伝わってクイーンは出演を承諾する。 1985年7月13日、ライヴエイドはイギリスやアメリカを