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さらにドーンと行く男たち 〜エレファントカシマシ〜
今年30周年を迎えたエレファントカシマシ。他のミュージシャンとは一線を画すような活動を続けながらも... 今年30周年を迎えたエレファントカシマシ。他のミュージシャンとは一線を画すような活動を続けながらも、日本を代表するロックバンドであり続けているバンドである。 僕がエレファントカシマシを知った頃には彼らはすでに20年以上のキャリアを積み重ねていて名前もなんとなく、いつの間にか知っていた。テレビの車などのCMで彼らの歌は頻繁に流れており、その声と不思議なバンド名が印象に残っていた。 エレファントカシマシが演奏する姿を初めて観たのは2011年の事だった。震災後の復興支援の番組に彼らが出演していた。そこで演奏していたのが「悲しみの果て」である。 多くのアーティストが優しいバラードを歌う中、ロックなサウンドでシャウトするヴォーカルの宮本浩次の姿はエネルギーに満ち溢れていた。言葉だけを見ると投げやりに思えるような歌詞でも、力強い歌声はポジティブなメッセージを放っているように感じた。それがエレファントカ