エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【資料】 再公営化という選択-世界の民営化の失敗から学ぶ』(岸本聡子、オリビエ・プティジャン編)の日本語版をここで公開します。無料でダウンロードできます。 | 「山本太郎 れいわ新選組代表」オフィシャルサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【資料】 再公営化という選択-世界の民営化の失敗から学ぶ』(岸本聡子、オリビエ・プティジャン編)の日本語版をここで公開します。無料でダウンロードできます。 | 「山本太郎 れいわ新選組代表」オフィシャルサイト
【資料】 再公営化という選択-世界の民営化の失敗から学ぶ』(岸本聡子、オリビエ・プティジャン編)... 【資料】 再公営化という選択-世界の民営化の失敗から学ぶ』(岸本聡子、オリビエ・プティジャン編)の日本語版をここで公開します。無料でダウンロードできます。 PDFファイルのダウンロード先はこちらです Web用(軽めです) 本書で使用した図版です 要約版 WEB用 公共部門を民営化したが、数々の問題が噴出。 もう一度それらを公共に取り戻す「再公営化」。 2000年以降、公共サービスの再公営化の事例は45カ国、1600以上にのぼります。 本書は、世界での再公営化の事例をまとめたものです。 日本でも昨年の国会で水道の事実上の民営化「コンセッション」が話題になりました。 これは、安倍政権が進める「PPP/PFI」(官民連携)という手法ですが、 イギリスの会計検査院に当たるNAOの報告書を報じたメデイアは、 「報告では、PFIを利用して建設した学校は、公的機関がやった場合よりも4割も高く、病院では