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『ぼっち・ざ・ろっく!』1~2巻 感想 - 一石二万鳥
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『ぼっち・ざ・ろっく!』1~2巻 感想 - 一石二万鳥
タイトル:ぼっち・ざ・ろっく! 著者:はまじあき 出版社:芳文社(マンガタイムKRコミックス) 巻数:... タイトル:ぼっち・ざ・ろっく! 著者:はまじあき 出版社:芳文社(マンガタイムKRコミックス) 巻数:1~2巻(以下続刊) コミュ障ぼっちな女子高生とその仲間達によるガールズバンドコメディ4コマ。 あらすじ 陰キャでも輝ける場所としてバンドに憧れ、ギターを始めたコミュ障な女の子・後藤ひとり(通称ぼっちちゃん)。 練習を重ねてギタースキルを磨き上げたものの、持ち前のコミュ障が祟ってバンドメンバーを集められないまま、中学卒業の日を迎えてしまいます。 高校でこそはバンドを…! と、意気込んでいたものの、友達すら出来ない日々を送っていたある日のこと。 バンドメンバーが本番直前に突然辞めてしまい困っていた他校の生徒に声をかけられ、半ば強引に誘われて急遽ステージに立つことになってしまいます。 この出会いをきっかけに、ぼっちちゃんの輝かしいスター街道の幕が開ける(かもしれない)のでした。 感想(ネタバレ