エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
欧州・南米最強国の初対決・前編【W杯1954ハンガリーVSウルグアイ】: ヒュームのサッカー学習ノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
欧州・南米最強国の初対決・前編【W杯1954ハンガリーVSウルグアイ】: ヒュームのサッカー学習ノート
1930年に開かれた第1回のW杯は、欧州の有力国が参加していませんでした。 そのためワールドとは名... 1930年に開かれた第1回のW杯は、欧州の有力国が参加していませんでした。 そのためワールドとは名ばかりで実質的には南米王者決定戦のようなものでした。 その後も様々な理由によって強豪国の不参加が相次ぎ、名実ともにワールドカップといえるような大会となったのは、1954年に行われた第5回のスイス大会が最初でした。 今回取り上げる試合は、そのスイス大会準決勝ハンガリー代表VSウルグアイ代表戦です。 当時のハンガリー代表は、「渦巻き理論」を基にしたトータルフットボールの原型ともいうべきサッカーで戦っていました。 1950年6月のポーランド戦以降4年間無敗という驚異的な記録を残し、W杯スイス大会の優勝候補筆頭と見なされていました。 ハンガリー代表の名声を決定づけたのが、1953年11月25日に行われた、英国チーム以外にはホームで負けなしだったイングランド代表との試合です。 このときのイングランド代表