計り知れないダメージ：山本一太の「気分はいつも直滑降」：So-net blog

政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう！ ２００９年４月６日：パート２ 午後（昼の）１２時１０分。 新宿某ホテルのカフェでサンドイッチと紅茶を注文した。 このホテルで行われる某学校の卒業式で来賓スピーチをやり、永田町にとって返す。 午後３時から党本部で「ミサイル問題に関する合同部会」が急遽、セットされた。 ここには顔を出さないと！ 午後３時以降のアポは仕切り直しだ、な。（ふう） 各マスコミの世論調査で、麻生内閣の支持率が１０ポイント近く上昇した。 同時に不支持率も１０ポイント以上（？）下降した。 「３段ロケット」（第一次補正、第二次補正、本予算）がようやく出揃ったということもあるだろう。 北朝鮮によるミサイル発射問題に対する麻生内閣の「迅速な対応」が

[ken409]

「それでも麻生総理は「５月解散」をやらないと思う。　解散は．．．恐らく任期満了直前でしょう。」…政権の中枢から遠く離れている議員の予想などあてにはならないが…。

[kechack]

ミサイル発射問題への素早い対応もあって、麻生内閣の支持率が回復しつつある。→本気でそう思ってる？ヤバくない？

[biconcave]

5月解散はやらないってよ。どうだかねえ。