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崖から落ちた自民党を:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
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崖から落ちた自民党を:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-net blog
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常... 政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 2009年9月21日:パート8 本日8本目の「総裁候補同行レポート」を書く。 午後3時35分。 新潟空港から街頭演説会場に向かうバスの中でパソコンを開いた。 北海道を発つ前、新千歳空港ですかさずマックを充電した。 ブログ1本くらいは書けそうだ。 札幌市内での「河野太郎候補」の演説には切れ味があった。 派閥の領袖や長老を名指しで攻撃することは抑えながらも、党改革への断固たる決意を今まで以上に強調した。 「自民党が何を目指していくべきか」についても、堂々と持論を展開していた。 「谷垣禎一候補」のスピーチの熱が上昇しているように、河野太郎のメッセージも研ぎすまされて来た感じだ。 谷垣氏のキーワードは「排除の論理は