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大臣記者会見、テーマは職務発明制度の見直し:山本一太の「気分はいつも直滑降」:So-netブログ
2013年6月24日:パート2 午後6時過ぎ。 議員会館事務所でパソコンを開いた。 本日は、ずっと... 2013年6月24日:パート2 午後6時過ぎ。 議員会館事務所でパソコンを開いた。 本日は、ずっと役所のレク。 明日の閣議後記者会見で、知的財産戦略の年度計画(知財本部決定)を解説する。 特に、「職務発明制度」に関する見直しのポイントを強調する。 「職務発明制度」と言えば、午後、特許庁長官が大臣室にやって来た。 「職務発明制度」の見直しについて、2度目の説明を受けた。 優秀で真面目な人であることは間違いない。 でも、説明はあんまり上手じゃない気がする。 いや、こちらの頭脳に問題があるのかも。 長官、ごめんなさい!(笑) それでも、「職務発明制度」の見直しには、様々な角度からの分析が必要なこと、発明者(研究者)のインセンティブはより幅広い視点で考えるべき問題であること、「発明者帰属or企業帰属」みたいな対立構図で捉えること自体がピント外れであることが、よーく分かった。 近いうちに、
2013/06/25 リンク