エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
共創って何の価値があるの?
昨日、IDの大学院時代の先輩と久しぶりにじっくり話す。 そのトピックは「共創って何の価値があるの?」... 昨日、IDの大学院時代の先輩と久しぶりにじっくり話す。 そのトピックは「共創って何の価値があるの?」 これは、確かにとても面白い問いだ。話していて考えたことを書いてみようと思う。 共創というのは、創るために、複数で創るという意味なので、手段。 逆にいうと目的によって答えが変わる。 前例のないものを形にするイノベーション型プロジェクトと、既存のものを最適化していく改善型のプロジェクトによって意味合いが違う。これらをいわゆる0-1, 1-10, 10-100, 100-∞というフレームで考えてみた。 1. 0-1フェーズ:自信を作る共創 まず、イノベーションプロジェクトがうまくいくのは、狂信的に内発的に湧き出てくるビジョンを実現したい人がいるというのが絶対条件になる(と言い切ってしまう)。 前職のソニーにいた時、過去のイノベーションの事例を追った資料があってそこにも、狂信的な開発者の存在が不可
2017/12/02 リンク