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「尻から油」の深海魚 アブラソコムツ&バラムツを食べる - いきものいきもの
それだけでもかなりイヤだが、食べすぎると下痢や皮脂漏症などの健康被害ももたらすので食品衛生法によ... それだけでもかなりイヤだが、食べすぎると下痢や皮脂漏症などの健康被害ももたらすので食品衛生法により流通は禁止されている。 ちなみに沖縄や大東島では両種をいっしょくたにして「インガンダルマ」と呼ぶ。 これは「犬が(食べるとお腹を壊して)ダレる魚」という意味だそうだ。 こんな魚なので、両種とも食べるには自分で釣り船を出してもらって釣るしかない。 バラムツ。シルエットは普通の魚だが、黄色く輝く目やバラの棘のような鱗などルックスも魅力的。 そんな魚、わざわざ苦労して食べることないじゃないかと言われるかもしれないが、そうもいかないのだ。だって美味しいから。 かなりビジュアルの良い魚だと思うのだが、あまり同意は得られない。 解体に使うまな板はベンチ! 調理法は煮ても焼いても美味いが、個人的にはやっぱり刺身が一番好きだ。 刺身、塩焼き、煮魚、丼…。どれも美味い。(左上の塩焼きもバラムツ。これほど小さいも
2013/08/20 リンク