エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「館長猫」毎朝出勤、夕方に退庁 / 長野県信濃町・一茶記念館 - アニマルニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「館長猫」毎朝出勤、夕方に退庁 / 長野県信濃町・一茶記念館 - アニマルニュース
江戸時代の俳人・小林一茶(1763~1827)の出身地、長野県信濃町の町立一茶記念館に通ってくる... 江戸時代の俳人・小林一茶(1763~1827)の出身地、長野県信濃町の町立一茶記念館に通ってくる雄猫が、人気を呼んでいる。 愛称は「館長猫」。 事務室に専用席が用意されるほどのVIP待遇で思わぬ“上司”の出現に職員も癒やされている。 一茶には猫を詠んだ作品が多く、今秋には企画展も予定している。 中村敦子学芸員は「猫を通じて一茶を身近に感じてほしい」と話している。 猫は記念館近くに住む杉山さん(59)が飼う「杉山空(そら)」(2歳、雑種)。 記念館には08年8月下旬に姿を見せ始めた。初めは駐車場をうろつくだけだったが、自動ドアを通って展示室や事務室まで来るようになったという。 毎朝午前8時ごろ「出勤」すると、事務室の机に飛び乗り、パソコンの前に座ったり椅子に寝そべったり。 館内を巡回して来館者にじゃれつき、おなかがすけば職員にねだる。 「退庁」は午後5時半。天気が悪い日は、小林豊雄館長が運転