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ユニクロの柳井氏への批判が胡散臭い 人権問題だからではなく嫌中だから 技能実習生問題にみる国内の人権問題
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ユニクロの柳井氏への批判が胡散臭い 人権問題だからではなく嫌中だから 技能実習生問題にみる国内の人権問題
反日、反米である中国は自分等にとって平和勢力、味方、正義の存在であるので、ウイグルでの人権問題を... 反日、反米である中国は自分等にとって平和勢力、味方、正義の存在であるので、ウイグルでの人権問題を低く見過ぎてるような気がしますが、 「中国には元々人権などない国だ」 と言うのなら何も言うことはありません。 ユニクロがウイグル地方産綿花を使って安物衣類を売っていると風当たりが強いですが、実際のところウイグルさん達は綿花畑で働かせてもらえず、金貰えないため貧しいのが現実のようです。57万人も雇ってもらえたら、全住民食生活充実です。 今時19世紀の米国みたいに、奴隷(という名の正社員)大量動員綿花栽培はコストに合いません。機械化して数人しか雇わないから、安い綿花が作れます。 撮影のため綿花畑に分かれて仕事するふりするのは、ポルポトカンボジアで新華社通信が撮影した集団農場のグラフ写真と同じやらせです。 ウイグル地方で中国語教育に反発というニュースは、中国普通語をろくに教えず、豊かな北京や上海地方へ