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佐々木昭一郎監督インタビュー:「佐々木昭一郎というジャンル」上映会によせて
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2010年7月24日(土)~7月30日(金)ユーロスペースにて開催 NHKのディレクターとして、多数のTVドラマ... 2010年7月24日(土)~7月30日(金)ユーロスペースにて開催 NHKのディレクターとして、多数のTVドラマを手がけ、いまなお熱烈なリスぺクトを受ける佐々木昭一郎監督。既存のTV表現の枠を逸脱したその独創的な世界観は、ドラマや映画というジャンルの垣根をこえて、すでに「佐々木昭一郎」という一個のジャンルと呼ぶしかない。ワークショップの有志たちによって開催される今回の特集上映にあわせて、佐々木監督のお話をうかがった。(取材/文:佐野 亨) 佐々木昭一郎(演出家) 立教大学経済学部卒業後、1960年にNHKに入局。ラジオドラマの演出を手がけ、66年に寺山修司脚本の『コメット・イケヤ』でイタリア賞グランプリ、『おはよう、インディア』で芸術祭大賞を受賞。その後、テレビドラマ部へ。『マザー』『夢の島少女』『四季・ユートピアノ』などの作品を発表し、国内外の賞を多数受賞。 ラジオドラマからはじまった