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【うみねこ】 第二話発売前に一応書いておこう的なメモ? - 雛見沢研究メモ(仮)
まだ書き足りない感じで。 「1人を無限に殺す力」 まだちょっと解釈に悩むので少し考え直してみました。... まだ書き足りない感じで。 「1人を無限に殺す力」 まだちょっと解釈に悩むので少し考え直してみました。 ベアトの力は単体で物語を延々と続けられる力 ベルンカステルとラムダデルタの力は、どちらも「相手の抵抗」がなければ1度力を使うだけで目的を達成してしまいます。 ・ベル:ゼロでない限り必ず成就する力 →相手の抵抗がなければ願いを叶えて終了 ・ラムダ:1人を必ず殺す力 →相手を殺して終了 つまり、彼女らの力では、最低二人、拮抗する能力を持つキャラがいないと物語が一度で終わってしまうんです。 対してベアトの「1人を無限に殺す力」は、この力をもつキャラ単体で物語が延々と続くことになります。 閉じ込めようとする意志・抜け出そうとする意志 前の記事で「無限に殺されるのでは、諦めて死ぬこともできない」という“意志”に絡むことを少し書きましたが、もうすこし掘り下げてみます。 「その無力な魔女殿が、何人たりと
2007/12/30 リンク